安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

一家に一台より・・・

家になくてはならないもの。
それは、一家に一台とかのレベルではない。
そう、一家に3つ4つなくてはならないはずであるあいつなのである。

それがこいつだ!

じゃーん!
イメージ 1
 

そのとーり!
ティッシュ(笑)

いや、絶対なくちゃならない存在ですよねこれは。
今日ね、ドンキレジ前でガンガン売ってたからついつい買ってしまった。
ていうか、僕の商圏で良く買い物してるのってドンキばっかりだし(笑)

ドン・キホーテ様様ですね。

でも、確か以前にもティッシュの偉大さをたたえるブログを書いたのですが、そもそもティッシュの由来って知ってます?知ると結構面白い話なんで、紹介しますね。

ティッシュペーパーは生活において間違いなく必需品になってますよね。
これがないと不便で不便で仕方ありませんし、当たり前すぎてこんな事考えたりもしません。

ただ、そんなティッシュペーパーは意外な歴史があります。

元々は「軍事用」だと言う事!

えええええええ!この平和なティッシュが軍事用!?
って思う方も多数居るかと思いますが、ティッシュは軍事用だったんです!

実は、ティッシュは軍事用に開発されました。
決して副産物ではなく、これを狙って開発されています。

じゃあ、その目的は何なの?って言うと、防毒マスクのフィルターです。

こんなもので防げるのか?と思ってしまう人がほとんどだと思いますが、当時のティッシュペーパーは防毒フィルター用に作られたことに間違いはありません。

開発の経緯としては、第一次世界大戦中に、「綿の代替品を開発せよ」という指令が「キンバリークラーク社」にされ、極秘の中、開発したものが、ティッシュペーパーです。綿の代替品と考えると、確かに立派な代替品だったりするんです。

もちろん、その後1924年ティッシュペーパーを箱に詰めて売り始めました。これが平和の始まりですね。その名前こそ「クリネックス」。今日紹介したティッシュペーパーなんです。

だけど、面白いもので当時のキャッチコピーは「使い捨てのできるハンカチ」という売り込みです。
日本では1963年に発売されました。けっこう、最近の話ですよねー。

ね?意外とティッシュでも面白い話が聞けたでしょ?(笑)
上から目線ですいません。

でも、商品には歴史があるから面白いんですよねー!


↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/