今日、都内のドンキに行ったんですよ!
そしたらですね、いつもと違うドンキだからなのかもしれないですが、もの凄いお洒落な商品がありましたよ。
いやービックリ!
マジで僕ビックリしすぎて買っちゃいました(笑)
でも、これ見たらビックリしますよ!
じゃーん!
これね、ボールペンケースなんですけど、ちょっとお洒落過ぎません?
いやー、良い出会いに感謝ですわー本当に!
でもさ、こういう革製品ってどうなってるんですかね。いわゆるレザーってやつです。
どういう流通経路を経てというか、どういう生産を経るのかなーってちょっと思っちゃいました。
んー、気になる。
気になるんだったら調べましょ・・・
てことで、今日も調査隊いってみよー!
<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%AE%E9%9D%A9
【皮革】
皮革(ひかく)とは、動物の皮膚を生のまま、または、なめしてあるものを指す。20世紀以降では人工的に作られた人造皮革(人工皮革と合成皮革、商標名「クラリーノ」「エクセーヌ」など)があり、それらを含む場合もあるが、その場合動物の皮膚をなめしたものを人工皮革と区別するため、天然皮革(てんねんひかく)ということもある。ヨーロッパなどでは基準があり明確に区別されているが、日本では基準が浸透しておらず、曖昧になっている傾向がある。
皮革の中でも、元々生えていた体毛まで利用するものは毛皮という。
【皮】
動物の皮膚をそのまま剥ぎ、製品として使用したものを皮(かわ・ひ)といい、動物の皮膚の毛を除去しなめしてあるものを革(かわ・かく)という。しかし、後者も「皮」と表示する場合もある。これは、後者の文字が教育漢字となっていなかったことに由来する。
【なめし】
動物の皮は、一般にそのままだと固くなったり腐敗してしまったりする。これらを防ぎ、皮を柔らかくして耐久性や可塑性を加え、皮革として利用するために必要な作業がなめしである。なめし加工を施すことにより、単に動物の皮膚だった”皮”から、製品に使われる”革”へと変化する。
なめしの工程では、腐敗しやすい動物の脂を除き、たんぱく質(主にコラーゲン繊維)を変性させる。また、柔らかくするために主に合成の脂(リンスと同じ)を再度入れる(加脂)。
原始時代、人類は自らの唾液で皮をなめしていた。古代になり、植物に含まれるタンニンを利用してなめす方法が開発され(タンニンなめし)長らく使用されてきたが、現在では化学薬品で処理されることが多い。主にはクロムなめし剤(塩基性硫酸クロム)が使用されるが、その作用機序は皮のタンパク質とクロムの錯体を作って、耐熱性等の性能が向上し、革となる。さらに、タンニンなめし剤とクロムなめし剤などの金属化合物を組み合わせたコンビネーションなめしという方法も用いられてきている。比較的安価なクロムなめしが主流だったが、昨今の環境問題からタンニンなめしが見直されている。
いやー、こうやって見ると原始時代から色々あるんだなーって思っちゃいますね。
本当にこういうの勉強になるー!
でも、今日は良い商品に出会えてラッキー!
ドンキがお洒落になってきた(笑)
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