安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

おつまみ

暑くなってくると、美味しくなるのが「ビール」ですよねー。
何で、こんなに喉が渇いたときのビールって美味しいんですかね。
ちょっとその時間を贅沢に過ごそうと思って、これ買って来ました。

じゃーん!
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もう、ビールにビーノ!って言われたらとりあえず買うしかないですよね。
買わないって選択肢は無かったですよ。

いやー、このビーノの七味マヨですが、実際上手い。
というか、ビールに合う(笑)

キャッチコピーそのままですが、意外にいけますね。
柿ピーの変わりにしてもちょっといいかなーって感じ。
バリエーションに加わる事必須です。

え?
何で夏にビールが上手いのか?知りたい?

もー仕方ないなー!
今日も調べてきましたよー。。。
今回は特別ですよー。

<引用元>
http://www.kakoh-kirin.jp/blog/?p=584

【夏にビールが美味しい理由】
でも、何故夏になるとビールが美味しく感じられ、飲みたくなるのでしょうか?
暑くなると、喉が渇き、冷たい飲み物を飲めば、乾きが癒され、美味しく感じられるから。確かに、そうかもしれません。
この理由を説明するには、マクロビオティックの見地から考えると、簡単に出来ます。
ビールの主原料は、麦です。麦は、5月頃に収穫されます。ですから、ちょうど今が、新麦の時季です。
これからの時季、段々と暑くなっていくと、茄子、トマト、胡瓜などの野菜の収穫が始まります。これらの野菜は、体を冷やす効果があります。これを、マクロビオティックでは、機能合一(きのうごういつ)と呼んでいます。
つまり、夏が旬のものは、体を冷やす効果があるのです。これを、陰性と言います。逆に、冬のものは、体を温める効果があります。これを、陽性と言います。
身体は、どちらにも傾かないように、この陰性と陽性のバランスの上に成り立っているのです。これをマクロビオティックでは、陰陽調和と呼んでいます。
ですから、今が旬の麦は、体を冷やす効果があるのです。気温が上がり、体が熱くなると、そのほてりを取ってくれるものを、体自身が求めるのです。だから、美味しさを感じることが出来るのです。
そういう自然の働きが、マクロビオティックの根本的な考えの一つです。


はー、これは驚きましたね。
まさかの旬の食材が関係しているとは。
やはり自然の摂理ってのは凄いですね。

まぁ、こんな雑学を知りながらいっぱいやってます(笑)

ちなみに夏じゃなくても、ビールはドンキに売ってました。当たり前か(笑)

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