安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

歯ブラシ


フラッとドンキによると必ず起こるのが衝動買い。
今日はまさかの情熱価格(PB商品です)の素晴らしさに気がついちゃいました。
じゃーん!

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というのもこの歯ブラシ!
超絶安い!
と言う事で、即効で大人買い決定です!

この歯ブラシ10本買ってきました(笑)
だってー、歯ブラシって色んなところで使えるんですもの。
水回りとか、掃除とか色々出来ちゃうし便利。友達が家に来た時も便利!
てことで大人買い商品ですよね。

え?歯ブラシの歴史?
そんなん知らないですよ。

じゃあ、いつものやっちゃいます?

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%AF%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7

【歯ブラシの形状と種類】
歯ブラシは先端から植毛部(ヘッド)、頚部(ネック)、把柄部(ハンドル)の3つの部分からなり、さらに植毛部の上方をつま先(トゥ)、下方をかかと(ヒール)という。繊維の束は列状に配置されており、一般的な3列植毛のほか、6列植毛、5列植毛、4列植毛、2列植毛、1列植毛のものもある。毛先の形状にはラウンドカット毛と超極細毛がある。毛切り(カット)には平切りのほか山切りなどがある。
360度歯ブラシのように先端が特殊な形状のものもある。また、スイッチを入れるとモーターにより動作する「電動歯ブラシ」(電気歯ブラシ)もある。また、柄のない指サック型の製品もある。歯磨き粉を用いる場合には歯ブラシの毛先に付けて磨くことになるが、「粉付き歯ブラシ」のように最初から粉状の歯磨き粉を付けている使い捨ての歯ブラシもある。
繊維を加工したり毛先を0.02mmに加工するなど、歯と歯の間や奥歯の汚れを綺麗に取る為のものや、歯茎を刺激するものなど多機能化が行われている。また、「歯科医院向」の製品も製造されている。 ペット用の歯ブラシもあり、犬用のものでは大型犬用・小型犬用などがある。

【歴史】
古来は歯を磨くには楊枝を使った。これは爪楊枝ではなく房楊枝と呼ばれるもので、細い木の枝をブラシのように一方の端を噛み砕いて使用した。楊枝で歯を磨く習慣がいつから始まったかは不明だが、仏典に釈迦が楊枝を使って地に投げたところたちまち根づいて大木となった話があり、当時既に楊枝が使用されていたことがうかがわれる。日本でも歯ブラシが一般化するまでは房楊枝が一般的に歯磨きに使用されていた。
アメリ歯科医師会によると、1498年に中国の皇帝が豚毛を骨の柄に植えつけたものを歯磨きに使用したものが、最初の歯ブラシであるとしている。しかし1223年に宋に留学した禅僧の道元が現地における「くちすすぐともがらは、馬の尾を寸餘にきりたるを牛の角のおほきさ三分ばかりにて方につくりたるがながさ六七寸なる、そのはし二寸ばかりにうまのたちがみのごとくにうゑて、これをもちて牙歯をあらふ」習慣を記述しており、実際の歴史はさらに古いものと思われる。17世紀ごろからヨーロッパでも使用されるようになるが、19世紀に大量生産されるようになるまで一般的ではなかった。1903年大正3年)に小林富次郎商店(現在のライオン)が「萬歳歯刷子」を発売。1938年2月24日にはデュポン社がナイロン製の歯ブラシを初めて売り出した。


凄いですね。
1498年からあるんですね。
というか1223年ですか。いやー、歯ブラシに歴史ありですね。
そう考えるとナイロン製の歯ブラシを出したライオンさんやりますねー。
今日は非常に勉強になった日でございます!


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