安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

京都の味にふれる日

お菓子番長の異名を取る僕ですが、最近は抹茶のお菓子にハマってます。
そこで、今日紹介したいのは、その中でも食感と味共に最高級の商品のコチラ!

じゃーん!
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まさかの「Collon」ですよ。
チョコのイメージ強いですけど、意外にも抹茶の味が出てると言う、びっくり仰天の食品!
でも、大人になってから抹茶を食べると本当に美味しい!
子供の頃にはアイスなんかでも抹茶よりバニラとかでしたが、大人になると違いますよー!
もう、抹茶に目が向いちゃいますからね!

でも、抹茶ってどんな歴史があるんですかね。
日本の文化って感じですし、ここはひとつ調べてみますかー!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B9%E8%8C%B6

【抹茶】
抹茶(まっちゃ)は緑茶の一種。碾茶を粉末にしたもの。またそれに湯を加え撹拌した飲料。茶道で飲用として用いられるほか、和菓子、洋菓子、料理の素材として広く用いられる。

【粉末としての抹茶】
チャノキの葉(茶の葉)を蒸してから乾燥させた碾茶を茶臼でひいたものである。江戸時代までは挽きたてのものを飲用していた。現代でも茶道では前日などに茶臼でひいたものを供する。家庭用にはすでに粉末化されプラスチックのフィルム袋に密閉されたもの、もしくは金属製の筒にいれられたものが流通している。変質を避けるため開封後は密閉容器に入れ冷暗所に保存する。
種類は、高級品や一般向け製品の違いを別にすると単一であるが、その年の茶畑や茶葉の仕上がりによって取れた茶葉の種類の配合を混ぜ、味を従来のものと統一させる為に茶舖において合組(ごうぐみ)される。濃茶用、薄茶用(いずれも後述)のもととなる茶葉の配合は茶舖により異なり、合組される際には茶畑毎に分かれている。甘みがより強く、渋み・苦味のより少ないものが良しとされ、高価である。一般に高級なものは濃茶に用いられるが、もちろん薄茶に用いてもよい。
爽やかな苦味は砂糖の甘味と良く馴染み風味が際立つため、菓子の風味付けにも好まれる。和菓子はもちろん、洋菓子にも用いられ、抹茶味のアイスクリームは日本では定番風味の一つともなっている。日本アイスクリーム協会の調査では1999年(平成11年)から2009年(平成21年)まで、バニラ、チョコレートに次いで第3位の地位を占めている。


いやー、なるほどなー。意外にもアイスではバニラ、チョコに続いて3位って中々の地位ですね。
ストロベリーとかを差し置いて、上位に居るってのはやはり日本人は抹茶が好きなんですね。
ふーむ。今日もまた勉強になったなー。
ちなみに今日もドンキで大人買い(笑)


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