そうだ、京都に・・・
なんて思っても、中々移動出来ないし(笑)
旅行の日程確保したりってのは大変だし・・・
じゃあ、お菓子で行った気分味わいましょうか?
と言うことで、今日は京都を味わえそうな気分のお菓子をゲットしてきました!
じゃーん!
いやー、単純(笑)
宇治抹茶と聞いて、まさかの京都を連想(笑)
でも、これ美味しそうじゃないですか?
パッケージを見て完全にやられてしまいましたよ!
いやー、パッケージデザイン恐るべし・・・
でも、これ美味しそうだからちょっと調べてみましたよこんな情報を!
より美味しく食べないとね。
<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%B2%BB%E8%8C%B6
【宇治茶】
宇治茶(うじちゃ)は、宇治市を中心とする京都府南部地域で生産される日本茶の高級ブランド。
静岡茶、狭山茶と並んで『日本三大茶』と言われ、生産量の少ない狭山茶を省いて静岡茶と共に『日本二大茶』とも言われている。
鎌倉時代から生産されていたと考えられ、室町時代には将軍家をはじめ室町幕府の有力武将により茶園が設けられた。戦国時代には覆下茶園により日本を代表する高級茶の地位を固め、江戸時代には幕府に献上されるお茶壷道中が宇治から江戸までの道中を練り歩いた。
【宇治茶の現状】
観光地宇治を代表する土産物として著名である。宇治市中心部の宇治橋通りや平等院通りには茶店が軒を連ね、観光客が一服している光景がよく見られる。
一般的に「宇治のお茶」とイメージされているが宇治市の茶園面積は80haほどであり、「自治体内に100haの茶園面積を有すること」が条件となっている「全国茶サミット」には特例でメンバーとなっている。現在、京都府内における「宇治茶」の主産地は、相楽郡和束町・南山城村、綴喜郡宇治田原町などの周辺地域である。平坦部の茶園は宅地開発などの波に押されて減少しているが、山間部では増加している。
【抹茶】
抹茶(まっちゃ)は緑茶の一種。碾茶を粉末にしたもの。またそれに湯を加え撹拌した飲料。茶道で飲用として用いられるほか、和菓子、洋菓子、料理の素材として広く用いられる。
ほらー、やっぱり調べて良かったじゃないですかー。
日本三大茶って何か気分いいですね。
それを今から食すのかと思うと結構ほっこりと幸せな気分になります。
ドンキにて 高級チョコと 出会う今
こんな気分ですねー!
まぁ、何の句なのか意味がわからないあたりはご愛嬌ですねー!
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