安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

衝撃的な商品見つけたーーーー!

休日になると何か面白い商品ないかなーって事でよくドンキを徘徊するんですが、今日は凄く面白いの見つけましたよ。

もうね、見た瞬間の衝撃たるや!って感じですからね。
早速お見せしちゃいますよー!

じゃーん!
イメージ 1
 

どーですかこれ!
メチャメチャデカいですよマジで(笑)
写真に微妙に僕の手写ってますが、マジでアメリカのポップコーンって感じ(笑)
嬉し過ぎたのでこの写真は殿堂入りにする事にしました。

でも、最近本当にポップコーンはやってますねー。
ギャロップから流行ったのかしら?

でも、ポップコーンってそもそもどういう物なのか皆知ってます?
いや、僕は知らないです(笑)

ってことで今日も調査隊が行くのコーナーですね!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3

【ポップコーン】
ポップコーン (popcorn) とは、トウモロコシを炒った食品である。主にスナック菓子として食されている。

【製法】
トウモロコシの品種である小粒で種皮が固いポップ種(爆裂種)を乾燥させた粒を、油やバターをひいたフライパンなどで数分間炒り続け、粒の中の水蒸気が沸騰し膨張する圧力に耐えられなくなった固い種皮が弾けてスポンジ状に膨張したものに食塩、粉チーズ、醤油、またはシロップやキャラメルなどの甘い味の調味料や香料をかけて、そのまま食べるのが一般的である。なお、一般的に食べられている同じトウモロコシのスイート種(甘味種)では種皮が柔らかいためポップコーンには向かず、仮に乾燥させた物を炒っても全く弾けず黒焦げになるだけである。
爆裂種とは別の品種であるジャイアントコーンを圧力窯や穀類膨張機に入れて加熱し、減圧を利用して急激に膨張させて出来あがったものの表面に砂糖をかけ、乾燥させてそのまま食べるものは、「ジャンボコーン」や「ポリコーン」などと称されている。
調理後に弾け残った種子は再度炒ることで弾けることが有る。

【歴史】
ポップコーンはネイティブアメリカンがトウモロコシを利用し始めた頃から存在したらしい。ニューメキシコ州で紀元前3600年頃の遺跡からポップコーンの痕跡が見つかっている。どうやら、焚き火の中に乾燥させたポップ種の種子を投げ込んで、焚き火から飛び出した物を食べていたようである。16世紀から17世紀にかけてアメリカ大陸にやってきたヨーロッパ人は彼らからポップコーンのことを知ったが、ヨーロッパではトウモロコシは専ら家畜の餌として利用され始めたため、ヨーロッパ大陸ではポップコーンはあまり広がらなかった。
ポップコーンが現在の人気を得たのは世界恐慌時代のアメリカ合衆国である。他のあらゆる物価がインフレーションで上がっていく中、ポップコーンは比較的値段が上がらなかったため、5~10セントという安値で買える塩味のポップコーンは映画を見ながら食べる映画館の定番となった。このことは恐慌中のアメリカの農家をいくばくか救ったとされる。


もはやネイティブアメリカンとか、紀元前3600年とか、想像を絶する感じですね(笑)
まぁ、そういうのを抜いたとしても16世紀くらいから有るって凄い歴史ですね。ここまで定着するのがある意味食料なのかもしれませんが!

にしても、この商品推してくるとはドンキもやるなー。
うっかり一瞬で買わされましたよ(笑)


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