安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

記念日は過ぎ去りました・・・

毎年やっていたのに、忘れてしまった事がある。
そういうのって何か悲しいですよね。
僕もまた一つ悲しみを経験したんです。

そう、11月11日にポッキーを食べなかった事(笑)
何がきっかけだったかは正直忘れましたけど・・・(笑)
ある年から11月11日がポッキーの日と知ってから、毎年食べてたんですよ。
それが、今日ドンキの売り場でポッキーを見つけて・・・
あー、やってしまったな!今年はいつの間にか君をロストしたんだよ!
って悲しい気持ちになりました。
 
ということで今日の登場商品は!
じゃーん!
 
イメージ 1
 
 
そう!ポッキーです!
ちなみに11月11日がポッキーの日というのを知らなかったそこのあなた!
今日はポッキーについて掘下げますよー!
先日とかぶる部分ありますけどご了承くだされ!
 
 
【ポッキー】
ポッキー(和製の欧字綴りおよび英語名:Pocky)は、日本の菓子メーカー・江崎グリコが1966年(昭和41年)から発売しているスナック菓子で、同社の登録商標(第3103630号他)である。
日本を始めとする世界各国で販売されており、言語圏によっては異なる商品名となっている。詳しくは「#世界での商品展開」を参照のこと。
 
【開発史】
1960年代後期、江崎グリコは新製品の開発にあたって既存商品「プリッツ」にチョコレートをコーティングした菓子を思いついた。当初は全体にコーティングすることを考えていたため、手を汚さずに食べるための方法は開発者を大いに悩ませた。銀紙で包むことも考えたが、費用や手間の問題が壁となった。
その後、コーティングしていない部分を作り、そこを持たせるという現在のスタイルを考案した。

「てくてく歩きながら食べるチョコスナック」ということで「チョコテック」と名づけ、大阪府寝屋川市の数十軒の菓子店でテスト販売をしたところ、大好評だった。しかし、「チョコテック」の名は他社によって商標登録されており使用できなかった。そこで、細めの棒状の物が折れるときの日本語の擬音語の一つ「ポッキン (pokkin)」をもじった「ポッキー (Pocky)」に改め、1966年(昭和41年)、商標とした。

なお、芯部分のプレッツェルは、アメリカの商品「プレッツェル」を参考にしたものである。
 
【高級品の開発】
日本では2000年代以降、「ムースポッキー」や「ポッキーデコレ」といった、贅沢な原材料を使用したり、季節に合った独特の味を出したりした商品を発売しており、高級感を演出している。
 
ポッキーの日
正しくは「ポッキー&プリッツの日」なのだが、何故かプリッツの存在は忘れ去られることが多い。
平成11年11月11日から施行され、日本記念日協会によって正式に認定も受けている。
 
 
なるほどー!
僕も間違ってましたね(笑)
まさか、「ポッキー&プリッツの日」の日だとは思わなかったぜ!
もー、ドンキちゃんと書いておいてよねー(笑)

 
 
 
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