安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

大人買いをしてきました!!

大人って本当に素敵ですよね。
だって、なんでも自分の意思で買えるんですよ。
昔は一つ一つ商品を買っていましたけど、自分が大好きな商品だからこそ、まとめてその商品を買って、家に置いておく事が出来るんですよ。何かの際にその商品が足りないって事が起こらない事が何より嬉しい状態ですよね。

で、何を大人買いしてきたのかって?
それはこちらの商品でございますよ。

じゃーん!
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出たー!まさかのダンボールでの購入!
これで24本のコーラがお家に眠ることになります。
毎日1本ずつ飲んでも大体1ヶ月近く何も在庫を気にしなくて良い状態になりますからね。
そんな状態って素敵やん。だって、世界中で愛されているコーラですよ!
それに伴い様々なコーラ文化も生まれているんですけどね。
ちょっとご紹介したいと思います。

<コーラ文化>
非常に多様なコーラ風の清涼飲料水が世界各地に存在しており、またそれらがさまざまな風味であることから、人によっては特定企業の製品を好んで飲用することもあるじゃないですか。この風味の違いは、同じ会社の製品であっても年代により様々な変化を見せているんですが、これは各々の会社が時代の流行を反映していることに起因してたりします。

そうした企業戦略は、旧来のファンが味の変更を嫌い、競合他社に切り替えるというリスクも同時に伴うことになるんですって。各社のシェア争いは熾烈を極め、外食産業チェーン店や国際イベントでの採用を巡っては、様々な営業上の駆け引きも行われ、その熾烈さもあってコーラ戦争と形容されることもあるらしいですよ。

このコーラ戦争においては主要メーカーにより莫大な広告費が掛けられるのが通例で、近年では全米規模でGPSを使って懸賞賞品をその場にお届け、などといった社会現象さえ巻き起こしている。またボトルキャップフィギュア等の、後にコレクター市場が成立するようなアイテムの付録が付くといったイベントも度々行われている。

日本でも例に漏れず、1960年代にはコーラブームが到来し、当時、全国各地に散在した中小飲料メーカーでは「コーラ」と名の付く製品を次々と発売した。しかし、大手メーカーには到底及ばず、多くの業者が比較的短期間でコーラ製造から撤退した。


いやー、コーラって本当に文化そのものですね。
こうやってみると確かに色んなキャンペーンをやってる気がしますしね。
ドンキももちろん、そのキャンペーンコーラをたくさん取り扱ってましたしね。


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