安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

駄菓子って大人のなってもトキメクものです

どうも、大人になって駄菓子を買い続けている僕です!
みなさん、駄菓子を最近買ってますか?(笑)

僕なんてドン・キホーテが家の近くにあるものですから、しょっちゅうというか、ほとんど毎日のような感覚で行ってますからね。

でね、ドンキって凄いなーって思うんですが、かなり駄菓子についてのラインナップを取り揃えているんですよ、駄菓子が今ちゃんと買えるところって本当にドンキくらいなんじゃないかなって思ってしまいますよ。

で、今日もそんなドンキの売り場をフラフラとしてたんですけど、ありましたよやはり!
昔懐かしのあいつでございます。今日の紹介する商品はこいつだー!

じゃーん!
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出たー!
ココアシガレット!

これ、大人への憧れで「タバコ」ってのがぼくらの子供の頃にはあったのですが、それを真似する意味で面白い商品じゃ無いですかこれ!

しかもしっかりとしたラムネ味ですからね(笑)

これを子供の頃にハムハムくわえながら、俺って大人だぜーなんて思っていたんですよね。
いやー、子供って可愛く無いですか?(笑)

元々ココアシガレットとは、喫煙前に食べる大人向け菓子として他社が売り出した商品であったってご存知でした?
本品は1951年に「子供は、大人のマネをしたがる」という動向から5円の価格で販売開始されたみたいなんですよ。原料は砂糖・ココア・ハッカのみで、中央をココア、外側を白いハッカで巻いた(ココア部をハッカ部でサンドイッチ状にして細長く切断した)製法で、箱絵に近い紙巻きたばこ状だったが、のちに両方を混ぜて棒状に整形された物になっており、シガレットというよりチョークに似ているのが今の商品の形態なんですよ。なるほどって感じじゃないですか?
その後様々なメーカーがココアシガレットを製造したが、子供向けに開発されたものは本品のみで、ピーク時には年間1,800万個が出荷されたみたいです。

いやー、こうやって調べると面白いですよね。
なんか、子供の夢を大人が叶えてくれるってやっぱり大人って素晴らしい!


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