安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

お口を清潔にしよう

皆さん、歯ブラシ以外にお口の衛生管理って何やってますか?
僕はモンダミンとかやってたんですけど、最近になって歯医者さんからこんなご指摘を・・・

「歯間ブラシを使いなさい」

いや、お菓子食べますよそりゃ!
カスが入り易いですよそりゃ!

プロにそんな事言われたら怖いじゃないですか・・・

って事でドンキで買って来ました(笑)

じゃーん!
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もう、そのまんま歯間ブラシ(笑)

でもさ、以外とこの使う意味とかってわからないじゃないですか?
ってことで、怖いからこちらもプロのwikiさんから引用(笑)

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%AF%E9%96%93%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7

【歯間ブラシ】
歯間ブラシ(しかん - )とは、歯間、歯と歯肉間の汚れ(歯垢、食物残滓など)を清掃する道具である。
毛が植えられている部分を、歯間、または歯と歯肉間に入れてゆっくり動かしていく事で、汚れを除去できる。奥歯に使う場合は、ブラシを曲げて使う。サイズは各種あるので、歯の状態にあったものを選択すること。
歯間ブラシを乱暴に利用すると、歯肉を傷めたり、歯が磨耗することがあるので注意を要する。また、ブラシが軽く歯肉にあたった程度で出血するようであれば、歯科を受診する方がよい。歯周病などの可能性があるからである。
最近は、電動の歯間ブラシもある。

【歯ブラシの歴史】
古来は歯を磨くには楊枝を使った。これは爪楊枝ではなく房楊枝と呼ばれるもので、細い木の枝をブラシのように一方の端を噛み砕いて使用した。楊枝で歯を磨く習慣がいつから始まったかは不明だが、仏典に釈迦が楊枝を使って地に投げたところたちまち根づいて大木となった話があり、当時既に楊枝が使用されていたことがうかがわれる。日本でも歯ブラシが一般化するまでは房楊枝が一般的に歯磨きに使用されていた。
アメリ歯科医師会によると、1498年に中国の皇帝が豚毛を骨の柄に植えつけたものを歯磨きに使用したものが、最初の歯ブラシであるとしている。しかし1223年に宋に留学した禅僧の道元が現地における「くちすすぐともがらは、馬の尾を寸餘にきりたるを牛の角のおほきさ三分ばかりにて方につくりたるがながさ六七寸なる、そのはし二寸ばかりにうまのたちがみのごとくにうゑて、これをもちて牙歯をあらふ」習慣を記述しており、実際の歴史はさらに古いものと思われる。17世紀ごろからヨーロッパでも使用されるようになるが、19世紀に大量生産されるようになるまで一般的ではなかった。1903年大正3年)に小林富次郎商店(現在のライオン)が「萬歳歯刷子」を発売。1938年2月24日にはデュポン社がナイロン製の歯ブラシを初めて売り出した。


一緒に歯ブラシの歴史も書いておきました!
とは言え、歯間ブラシって怖いですねー。
気をつけてとか、これで病気の可能性がわかっちゃうとか色々書いてる・・・

あー、逆に使うの怖いんですけど・・・・泣

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