安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

お口が寂しい時に

口が寂しくなったら何食べます?
やっぱりガムですかね?それとも最近流行ってるタブレット
色々あるなーって思いますけど、今日は月1くらいで食べてるコレをドンキでゲットしました!

じゃーん!
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デター!まさかのハイチュウ!
これは小学生の頃大好きだった!
これを買って貰うためにお母さんのお手伝いをしたものです!
懐かしい思い出と共にコレを今日はかみしめたいと思います!

ちなみにハイチュウの歴史知ってます?
ちょっと今日も調査をしてみよー!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6

【概要・歴史】
1956年発売の森永チューレットの後継の商品として開発。
1975年発売開始、1984年のグリコ・森永事件で一時販売を中止、1986年2月に現在のスティックタイプの新製品として再投入された。今までに数々のフルーツ味の製品を販売し、現在では各スーパーマーケット、コンビニエンスストアキヨスクで必ずと言ってよいほど見かける定番商品になっている。海外では「HI-CHEW」の名称で売られている。
2000年代には、通常のミニサイズであるハイチュウキッズやハイチュウアイスなどが発表された。
「ハイチュウ」という商品名の由来は「森永チューレットをハイグレードにしたもの」である。
2008年11月に青りんご・ぶどう味のハイチュウにゴム手袋の破片が混入していたとして、森永は全国の小売店からハイチュウを自主回収した。出荷したハイチュウ90万個に混入の恐れがあったが、大半はすでに消費されていたため実際に回収されたのは25万個にとどまった。
2012年時点では131種類の品種が発売され、20ヶ国に流通している。

【海外米国での販売】
アメリカでも米国森永から「HI-CHEW」として販売されている。2013年9月には現地生産を目指し、ノースカロライナ州に生産会社「モリナガアメリカフーズ」を設立、工場用地購入などの手続きを進め2015年中の稼動を予定している。
また米メジャーリーグの人気球団ボストン・レッドソックスでは、日本人選手である田澤純一がチーム内にハイチュウを持ち込んだところメンバーやスタッフ内で大流行し、現在ではレッドソックスと森永は正式なパートナーシップを締結。スポンサー企業を紹介するスタッフミーティングの際には、「ハイチュウ」と読み上げられた途端に拍手が沸き起こったという


凄くないですか?
まさか野球選手が商品を広めるなんて・・・・

口コミって凄いなと思いますが、まさかの海外展開まで出来るなんて(笑)
野球選手からパートナーシップの締結まで(笑)


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