安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

子供に大人気のシリーズ

子供と言えば、何でしょうか。
ポケモン妖怪ウォッチドラえもん

色々思い浮かぶと思うのですが、今日はドンキで子供達がこれを手にもって走り回ってました(笑)
そして、つられてうっかり購入した僕も僕ですけど(笑)

じゃーん!
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でました。懐かしの(懐かしくはないか?)トミカシリーズ!
これ、昔からリアルな車がいっぱいあってよく親に買ってもらいましたよー。
普通に今見てもプリウスとか消防車とか売ってますからねー。

え?トミカ知らない?
そんな人のために今日もやりますよーこれ!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9F%E3%82%AB

トミカ
トミカ (Tomica) は1970年(昭和45年)からタカラトミー(旧・トミー)のTOMYブランド(トミカリミテッドヴィンテージ系統のみトミーテック)より販売されている車玩具である。30以上の国と地域で販売されている。

【概要】
プラレールとともにトミー時代からの主力商品であり、販売開始当初から老若男女を問わず愛され続けてきている。同社のプラレールと組み合わせて遊べるように製作されており、プラレールと組み合わせた商品も存在する。年に一度、主要都市等で開催される愛好者向けイベント「トミカ博」は、「プラレール博」と共にトミー(現・タカラトミー)の重要なイベントであり、多くの来場者を集めている。
トミカが発売された1970年当時、国産車のミニカーといえばダイヤペット(米沢玩具⇒現・アガツマ)やモデルペット(アサヒ玩具)に代表される標準スケールが中心であり、小スケールミニカーは細々と輸入される海外ブランドしか存在しなかった。この状況に目をつけ、国産車の本格的小スケールミニカーとして発売されたのがトミカである。
トミカは当時小スケールミニカーの第一人者であった「マッチボックス」を参考としており、番号による入換制、アルミ箔を押し付けたホットスタンプと呼ばれる細いホイールと板ばねによるサスペンション機構、ドアやトランクなどのギミック可動は当時のマッチボックスに範を取ったものである。
トミカは発売後大成功を収め、前述のダイヤペットからも小スケールで「チェリカ」というライバル製品も発売されるほど多大な影響を与えた。
手ごろな価格と実車に忠実な造形からコレクションの対象とする人も多く、現在では世界中にコレクターが存在し、絶版トミカを扱う専門ショップも全国に点在している。


いやー、国産車と言えばやっぱりトミカですよね。
自分に子供が出来たら色々車にも詳しくなってほしいし、是非共トミカを買ってあげたい。
そんな、夢を膨らませて今日もドンキのオモチャコーナー行ってきた大人です(笑)


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