安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

悪魔的な美味しさ!

どうもこんにちは!僕です。

 

ドンキに行って気になるものがあると、すぐに手に取ってしまう僕なんですが、この前もやってしまいました…。

何を買ったと思います?

今回は、さっそくご紹介しましょう!

僕が買ってきたのはこれ!じゃーん!!

 

「トルティーヤチップス ギガスパイシーマサラ味」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=3231

 

これが俗に言うパケ買いってやつですよ…(笑)

惹かれるのはギガスパイシーマサラ味というところです!

どれくらい辛いのか気になったので買ってしまいました♪

 

色々な香辛料が使われているだけあってなかなかの辛さ!そして本格的!

でも、クセになる辛さで、次から次へと袋に手が伸びる…。

相方さんと子供にもあげたら、辛いけど美味しいからクセになる!と言っていました(笑)

これは悪魔的な美味さです…。

 

店で見つけた時からずーっと気になってたんですけど、カレーとマサラの違いって何ですか?

これ、気になってた方多いのではないでしょうか…?

どちらもインド料理として現地で親しまれているもので、実際に日本でもカレーとマサラを提供している店があります。

ではでは、僕が解説していきましょう。

 

まず、カレーから。

カレーは、もともとインドに存在する食べ物ではなかったということを皆さんご存じですか?

確かに言われてみれば、カレーという名前自体も英語ですよね…?

インドにはスパイスを多用して煮込む料理は存在していて、一つひとつに別の名称があったんだそうです。

カレーが誕生したのはインドがイギリスの統治下だった時代にさかのぼります。

牛乳で煮込むシチューを好んで食べていたイギリス人は、航海中日持ちの悪い牛乳の代わりになるもので何か他の料理を作れないかと考えました。

そんな時、インドでよく使われていたスパイスで食材を煮込むのはどうかと考え、出来上がったものがカレーの原型とされています。

 

へ~知らなかったな~。

むかーしからインドにはカレーがあると思っていたからこれにはビックリ!

 

じゃあ次は、マサラについて!

マサラは、カレーと比べると汁気が少ないのが特徴的です。

ヒンドゥー語であるマサラは、色々な種類のスパイスを混ぜ合わせた料理用のスパイスのことを言います。

インドで親しまれているマサラは、混合するスパイスが決まっているわけではなく、各家庭で混合されます。

そのため、「おふくろの味」というニュアンスも含まれているみたいですよ~。

カレーよりも、小さいころから家庭で親しまれてきた伝統的な料理といったイメージですね!

 

ふむふむ、このような違いがあったとは…!

また新たな知識が一つ増えました♪

 

 

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