安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

レッツ!ボックス・イン・ボックス!

どうもこんにちは!僕です。

 

この間、訳あって物置代わりの部屋を掃除したんですけど、その時にいろいろ発見してホクホクです(笑)

 

昔家具の代わりに使っていたカラーボックスがいくつか出てきて、ひらめいたわけですよ、「再利用できる!」あれ?これくらいの発想は普通かな?

 

まぁ、そこらへんは置いといて(笑)

 

カラーボックスって3段もあって、どこで買っても同じサイズだし、縦にも横にもできるから使い勝手いいんだけど、棚の高さを変えられないって問題もあるんですよね~。

 

確か、昔の僕もそれが理由で使わなくなった気がする。

 

でも、大人になった僕はちょっと違うわけ。高さを変えようなんて思うから使いづらさを感じるわけで、そんなこと考えなきゃいいんですよ(笑)

 

僕はあるものを調達しにドンキへ急行しました。目当てはこちらでございます。じゃーん!

 

 

「インナーボックス 3個セット スタンダードタイプ」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=2384

 

 

カラーボックス用の収納ボックスですね。

 

ボックス・イン・ボックスなんて意味あるのかなんて思っていませんか?意味、大アリですよ!

 

これがあれば中身の形状を気にせず収納できるんです。カラーボックスを本棚くらいにしか活用できていないなんてもったいない!

 

このインナーボックスさえあれば、ゴチャついた子どものおもちゃや、形がまちまちのお菓子、整えて並べるのが面倒な靴下の収納までできちゃうんです!

 

カラーボックスには扉が付いていないから片付ける時はどうしても見た目を気にしちゃいますよね?なんかオシャレに並べてみちゃったりとか。

 

そんなのナンセンス!収納はガッツリ収納できるから収納なんですよ(笑)

 

しかも、インナーボックスごと取り出せるんで、片付ける時も出す時もノンストレス!

 

なんならインナーボックスごと持ち出しても大丈夫なんです。例えばおもちゃなんかは普段、収納部屋に置いておいて、遊ぶ時はインナーボックスごとリビングに持っていく。遊び終わったら全部ボックスに戻して収納部屋に持っていく、とかね!

 

しかもドンキのインナーボックスはカラーバリエーションが豊富だからカラー別に収納するものを決めれば小さな子どもでも自分で片付けができちゃいますよ~。

 

あと、赤はチョコレート、黄色はスナック、青はせんべいとか、ジャンルごとに分けてもいいな~。

 

しかもこのインナーボックス、ふた付きのタイプもあったんですよ。今回は買わなかったんだけど、あっちも便利そう。

 

ふたが付いているならそのまま収納ボックスとしても使えそうだし、買っちゃおうかな(笑)

 

 

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