安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

激辛麻婆・スンドゥブが我が家のブーム!

どうもこんにちは!僕です。

 

 

みなさんは辛い食べ物得意ですか?

僕は蒙古タンメン中本のように鬼のように辛いラーメンは得意ではありませんが、それなりに辛い食べ物は食が進んで大好きです。

 

特に麻婆豆腐やスンドゥブとか気づけば豆腐を使った辛い料理が好きなのだと気付いたのです。

豆腐ってなんであんなに淡泊な味なのに辛い料理に含まれているんですかね?

普通辛いものを食べるんだったら米のように少し甘みを感じる食べ物のほうがマッチするはずじゃないですか。

それがずっと不思議に思っていることなんですけど、この間ドンキの豆腐を購入してみて分かったことがあります。

それは、本当に美味しい豆腐ってまろやかな味が楽しめて最高~って。

 

これまで僕ってスーパーに売っている一番安い豆腐を買っていたんですよ。

だって豆腐なんて見栄えを良くするためのただの飾りじゃんって思っていたんです(笑)

なんて酷い考え(笑)

豆腐を作っている人に謝れって話ですが、豆腐自体そんなに好きではなかっただけに正直高いものを購入する考えがなかったのですよ。

それがドンキのこちらの豆腐に出会ってから変わってしまったんですよね。

 

その気になる商品がこちら!じゃーん!

 

「つるっとなめらか食感絹豆腐」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=1122

 

こちらの豆腐、しっかりとした豆の味にとってもなめらかな食感でそのまま食べても非常に美味しいんですよ。

普段食べている豆腐よりもワンランク上な感じが食べると分かるんです。

この如何にも高級な味が、僕が虜にされてしまった理由であり、豆腐が入った激辛料理を好きになるきっかけにもなったんです。

 

辛いものと一緒にこの絹豆腐を食べると、お口の中をさっぱりとさせつつも、まろやかな口当たりが非常に辛さと良いマッチングをもたらすのです。

辛い辛いッ!でも豆腐でクリーミーにッ!って感じで、料理を口に運ぶ連鎖が止まらなくなります。

 

ちなみにこの豆腐に出会ってから他の豆腐を買ってみようという気になりません。

だって職人さんが丹精込めて作っているとパッケージに書かれていたら、なんか手放せないんですよ。

それだけ商品のキャッチコピーとかパッケージデザインも大事なんだと、この商品に出会ってから気付かされました。

 

他にもドンキって魅力的な商品多いですよ。

食品だけに限らず、日用品も家電も全部が全部優等生なんです。

おまけに価格も圧倒的な安さを実現していて、僕のように通わなくてはならないと思ってしまう人は多いみたいですね(笑)

行けばあのぎっしり商品が配置されている面白さと、新商品が次々と増えていく魅力がドンキを魅了している理由なんでしょうね。

 

 

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