安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ここに決意表明します

どうもこんにちは!僕です。

 

みなさんは白飯、好きですか?僕は大好きです!

炊き立ての白飯があればそれだけでなんでも食える!

 

長年そう思って過ごしてきましたがなんだかここ最近、白飯に対する愛情が失われつつあるんですよね…。ざっくり言うと、食える量が減りました(笑)

 

まだ食いたい気持ちはあるのに、体が受け付けてくれないんですよ。今までの人生でそんなこと一度もなかったのでなんかの病気じゃないかと不安で。

 

僕的には真剣な悩みとして相方さんに打ち明けたんですけど、「ハイハイ」って感じで流されちゃって。しまいには「もう歳なんだから若い頃と同じ量食べられるわけないでしょ」って言われて、初めて気づいたんですよ。これ老化現象なの?って。

 

いや~、ショックでしたね(笑)

 

だって、老化現象だとしたら今後もドンドン食える量が減っていくってことでしょ?大問題じゃないですか!

 

 

そこで僕は考えましたよ。少ない量でも体が満足できて、なおかつおいしく食える方法を。

 

とりあえず米のブランドを変えてみようとドンキの米売り場に行ったんですけど、そこでいいもの見つけたんですよ。

 

 

「からだ想いの十六穀米 25g×8袋」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=374

 

 

米に混ぜて一緒に炊く穀物ブレンドされているやつですね。その名の通り16種類の穀物がバランスよく配合されていて、洗った米に混ぜて炊くだけで手軽に栄養が摂れるというのがウリらしいんですけど、僕、これに飛びついちゃいました。

 

だって、穀物ってことは歯ごたえがあるってことでしょ?よく噛んで食うから僕の満腹中枢も納得してくれるんじゃないかと思って(笑)

 

 

相方さんは笑いながらもさっそく炊いてくれたんですよ。炊きあがった白飯をみてちょっと驚きました。なんだか赤っぽいんです。白飯というよりかは赤飯に近い感じ。

 

違和感があっても食えるように、相方さんがカレーにしてくれていました。この心配りが地味に嬉しい!

 

さっそく食ってみると…プチプチとした歯ごたえがクセになる!

 

穀物の大きさがみんな違うから食感が単調にならず、かといって硬いわけじゃないから飯としてちゃんと成立している!いや~正直ここまでとは思ってなかったんで、感動です。

 

カレーもうまくて、あっという間に完食しちゃいました(笑)

 

あとで原材料を見てみたら、黒大豆とか小豆とか、赤米なんていうのも入っていて、飯の色が赤かったのはその辺りのエキスかなって思っています。他にもキヌアやアマランサスなんて女性が喜びそうなものも入っていましたよ!

 

美容はさておき、これからも進行しそうな老化現象に対抗するため、僕はしばらく十六穀米で戦おうと決意しました(笑)

 

 

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